祖母の葬儀を思い出して

祖母の葬儀を思い出して

結婚して3年目子供が生まれて2年目に主人の祖母が亡くなりました。
祖母は年を取っていたにもかかわらず子供にすごく優しくしてくれていつも私と主人と子供のことを気にしてくれていました。
なくなる時は叔母が2名主人の実家にずっといて祖母を見守る形で、数ヶ月間いました。
親戚も休みのたびに顔を見せてくれていて毎週末は親戚一同で祖母の休んでいる部屋の隣で食事をする感じでした。
このようにいろいろな方に見守られ毎日のようにいろいろな人に
会い祖母はなくなりました。

 

関係性が深くないこともあり、私にとってはとてもステキな逝き方を
されたのではないかと思っていました。

 

葬儀も私の知っている葬儀は一番近くのお寺にて行い
葬儀の後の食事は自宅でするという昔ながらのスタイルでした。

 

とてもステキな葬儀で多くの方に見守ってもらえるよい葬儀と
思っていました。

 

のちに聞いた話によると祖母は晩年教会に通っていてなくなった夜は
自宅に神父さんが来てお祈りを捧げていたそうです。

 

そのあと葬儀を教会でするかお寺でするか家族で
言い争いになっていたとか。

 

私は葬儀の断面しか見ていませんでしたが実は
ごちゃごちゃしたまれに見る葬儀だったそうです。

 

実は終活は大切なんだと感じる出来事でした。

 

そして、終活は小さなお葬式の情報
確認しておけば良いと思いますよ。

 

葬儀を振り返って

 

2014年8月某日、母が亡くなりました。

 

葬儀は父が亡くなった時と同じお寺で家族葬を行いました。

 

葬儀社も同じでしたので、葬儀費用の面でも多少高額にはなりましたが、
満足のゆく葬儀だったと思っております。

 

ご住職には母の戒名も頂戴しましたし、大変お世話になり感謝しております。

 

両親は生前、商売(小売業)を営んでおりましたので、葬儀への
弔問客も親戚を含め沢山の方々にお越し頂きました。

 

今から思うと私たち兄弟は母に晩年苦労をかけてしまい、申し訳ない
気持ちで一杯です。

 

母は生前、たいそうな葬儀は必要無いと申しておりましたが、
弟とも話し合った結果、父の時と同じお寺で葬儀を行うことにしたのです。

 

初七日の法要も葬儀と同日に済ませて頂きました。

 

同年12月、母の妹(叔母)があとを追うように亡くなりました。

 

叔母の葬儀のあと、生前、母と叔母は仲良しでしたので
「互いに寂しかったのかな?」と従兄弟たちが話し合っていました。

 

私も両親と優しかった叔母が逝き、とても寂しいです。